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認知症に伴う銀行口座の凍結

  • ※以下フィクションです
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Aさん(84)は体調を崩し入院をしてから、認知症の症状がずいぶんと進んできました。

ある日、娘さん(53)が、Aさんの病院代の支払いと介護用品の購入のため、Aさんの預金通帳と印鑑を持って金融機関に行きました。すると窓口からの回答は

「ご本人でないと預金の引き出しはできません」

… Aさんの預金口座は、事実上、凍結されてしまったのです。

「え⁉」娘さんの心臓は凍りつきました。

「じゃあこの先、お母さんの生活や介護医療に必要なお金は、全部私がまかなわなくてはいけないの?」

シングルマザーの娘さんは高校生の長男と二人暮らし、お金にはそれほど余裕がありません。Aさんは元気な頃、そんな娘さんのために、孫である長男が大学に進学したときには入学金を払ってあげるとの約束もしていました。

あてにしていたAさんの預金がまったく使えなくなり、娘さんは途方に暮れました…

障害を持ったお子様の将来の生活費を確保

 

  • ※フィクションです
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Bさん夫婦(78、74)の一人息子Cさん(39)には知的障がいがあります。Cさんはお金の管理ができないので、これまで夫婦が一緒に暮らして生活の面倒を見てきました。

ところがBさん夫婦が、突然の交通事故に遭い亡くなりました。

葬儀のあと、親族が集まって、Cさんの今後の生活について話し合いました。どこか良い施設を探して世話をしてもらう方針だけは決まりましたが、そのためのお金をどこから捻出するのか、誰がお金を管理するのかが、まるで見当がつきません。法律相談で、相続手続きと成年後見人のことは教えてもらいましたが、Bさん夫婦の遺産が、知らない第三者の管理となり、それがCさんの亡くなる日まで生涯続くことに、親族の皆さんは言いようのない気分に包まれました。親戚同士、交流があり仲が良かっただけになおさら…

 

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